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逆質問で困らないために

面接の後半に、「○○さんから当社へのご質問はございますか?」と聞かれることがあります。実際聞かれると、結構困ってしまうものです。私自身が聞いてみて好感触を得た質問を取り上げますのでご参考になればと思います。


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「経営方針」を聞いてみる


大まかな経営方針は、会社案内のパンフレットや企業のWebサイトなどに公表されております。これを事前に調べ、聞いてみると興味を持っていると受けとってもらいやすくなります。

「御社では、現在○○という方針をとられており大変興味深いのですが、今後は××ということも考えてらっしゃるのでしょうか。」というような切り口で質問をしてみてはいかがでしょうか。


配属先の希望があれば、アピールの場にする


中途採用においても職種別採用を行っていない企業もあります。また、面接の会話も当たり障りのない流れになっていた場合は、仮に通過しても自分のやりたいことと、かけ離れてしまっていることも考えられます。

「御社は○○の分野に参入されており、興味を持っているのですが・・・」という会話に持ち込んで、その分野に興味を持っているというインパクトを与えるようにしました。


小さな否定も、時には効果的


あきらかに自分の意見に自信があるのであれば「○○を××にすると良いのでは?」という意見も効果的だと思います。もちろん、単なる批判ではなく改善案を提示する必要があります。ただし、明らかにその改善案の方が良いと思えないような内容では、逆に不快感を与える場合があると思いますので注意しましょう。

中途採用の場合は、会社を改善するということに期待されている部分があります。担当者が思っているのだけれども手についていない点や、これからやっていこうと考えているような点を、うまく突っつくことができれば賛同を得ることができます。

ただし、会社の根本となる経営方針の批判は絶対に避けた方が良いと思います。「知りもしないくせに・・・」という印象を与えるような話で自爆するのは損ですよね・・・。


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